sizukuの日記 sizuku 【MAIL】【HOME】
- 2001年12月19日(水) だってなんだかだってだってなんだもん
どうして雫ちゃんがそこまで親を守ろうとするのか分からない。
それだけはおばさん達も不思議なんだよね?
これは同級生のおばさんにいわれた言葉。
というかそこに行くと必ず言われる。
何故そこまでこき使われて(自主的にやったんだからこき使われてはない)、それでも親だけは責めないでって言う私に
耳にたこができるくらい毎回言われる。
私も毎回言う。
「親は悪くない。お父さんもお母さんも大好きだし、ここに生まれてほんとに良かったと思ってる」って。
だってほんとだもん。なんでとかいわれてもねえ・・
なんででしょ??
場面1雫家の居間
雫はしゃぐ>
「ジングルベルジングルベル鈴が鳴る♪
今日は楽しいクリスマス!!ヘイ!!るんたった。」
踊りながら歌うしずく。
でも誰も止めない。部屋の雰囲気は、びみょ〜に楽しくなる。
「ねえねえ、今日さあみんなで飾りつくろう!!!!?
わっかとか作っていっぱい飾ろうよ!!
窓にスプレーの模様してさあ。
そうしないとサンタ来ないよ!!!
みんな聞いてる!!!???
おかあさん?つくろう???vvv」
母*「うん作ろう!!つくってこのへんにつるそっか?vv
さんたが見えやすいようにしないとねvv」
「うんうんそうしよう!!今日ツリーとか買い替えにいこう!!!
おとうさんつくろ?」
父「おう作ろうか!!」
「うんうんvv」
「弟さん作ろう!?」>こわごわ
弟「いやだ怒」
「ねえねえいま「いやだ」とか言った!?許されないよ!!サンタ来ないよ!!
そう言えば友達とハリポたいくんだって!?彼女じゃないでしょうね?
だったら許さないよ!!
お姉ちゃんが決めるからね
てかだめだよ。
まだ早い!!おねえちゃんは中学の時はできなかった!!
いいね?」
弟「・・・・・・・・・・・。」
(あほかこいつv)
とにかくサンタのために作るからね。
こう言う事は家族で協力しなきゃ!!
「ねえ、弟さんは何歳まで信じてた!?サンタさん」
弟「忘れた怒」
「ケッ夢のないやつめ」
弟「・・・・・・・・・・」(テレビに夢中
「お姉ちゃんは5年生までしんじてたぞおおおおおお」
し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
昨日救急車乗った奴とは思えませんな(笑