最強の星の真下

2003年12月15日(月) 疲労を遣り過ごす。外貨預金。

また一週間の始まり。

週末はバッタリ倒れ伏していた。土曜日はまるで死体のようだった(一日動かない)。日曜日はゾンビのようだった(動くが死体)。

いかん。こんな生活態度ではいかん。

でも、何となく疲労感がずっしりと底の方に沈んでいて、どうにもその重石が取れない感じなのだ。
こういう時は、下手に「頑張ろう」などと抵抗してみても事はあまり上手く運ばないし、精神的にも普段の何倍も疲れて宜しくない。
行動を自分のペースに戻すことだけに集中して、精神の通風口をきっちり働かせて、ぼうっと過ごすのが一番いい。




久々に、外貨預金の話。
昨夜流れたフセイン氏捕捉情報で、当然本日月曜日のドルが急上昇。皆買いに入るだろうからこの短期の上昇を狙おうかなと思ってユーロで米ドルを少し購入していたのだが、うっかり今朝ドルを売りそびれ、夜、元の値段にほぼ戻ったところで売却と相成った。プラスはほんの少ーし。1ユーロだけ。残念。
狙いは良かったと思うのだけれど。





イラクに関する事では、色々言いたいこともあるけれど、中途半端に言及しても自分にとって納得がいかないので、今はパス。もし自分の中できちんと熟成させられたら、書こうと思う。

裁判所によって小田急電鉄に下された、性犯罪者の元社員への退職金支給命令についても、腐れた裁判所の認識について悪口雑言を思い切り書きたいところだが、今は気力が無いので。元気になって、まだ書く気があったら書こうと思う。


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桂蘭 [MAIL] [深い井戸の底]

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