最強の星の真下

2002年01月24日(木) 微妙〜〜なご訪問と結論。

毎日、少しずつ少しずつこの日記のカウンターが回っているらしい。
と言う事は、ご訪問の方が少々いるということだったりする。
まあ何かの拍子にうっかり間違えて飛んだだけ、というご訪問もカウントされるのだろうけど・・・。

そおか〜。・・・何となくそう思って前の日記をちょっと見てみた。

2日前の日記に、しばらくは「あ〜あ。パソ買っちゃったよう」と思い続けるんだろうな・・・とか書いているヒトがいる。何を隠そう、私だ。
しかも次の日の日記はもう「あ〜あ」気分なんて欠片も見当たらない。
・・・トリアタマ?

深く追求すると哀しくなりそうなのでやめておくが、人間、有言実行とか、首尾一貫とかって、大事だよなあ。と思った一瞬だった。

さて、今日はいつもより2時間半も早く帰宅した。
だから終バスにも間に合った!やった!・・・帰りはロクに乗れない羽目になるとは思いもせずバス定期券を購入してしまっていたので、帰路バスに乗れると何となく嬉しい。
行き帰りしっかり使って、土日も1回は使ってやっと収支が釣り合う定期なのに全然活用されていないのが少し哀しい。

今日は風邪気味+人工蕁麻疹+吹き出物が酷くなってきたから早期撤収したのだ。
やっぱり週末が近くなるとどうしても体調は次第に下り坂だ。
人間の身体って上手く出来ている。「疲れ」なんていう漠然としたモノをちゃんと測れるんだから大したものだ。
きっとプラナリアは疲れなんて測れない。
人間で良かった〜。


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桂蘭 [MAIL] [深い井戸の底]

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