此処は裏側

2003年05月15日(木)

自ら望んで入った檻
拘束されることも今は自由と感じる
とても安全な自由
危険を犯す必要もなく
毎日ゆっくりと時間が流れていく
目が回るような出来事よりも
心にはやさしい時間
本当はそれを欲していたのかもしれない


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