心臓を抉られるような快感あなたに触れてもらってる時すべてを受け入れた事を後悔なんてしていないうまく言葉が出てこない私を何も云わず包んでくれた少しづつベールを剥すように自分の方へ引き寄せるやり方あなたらしいあなたのレールの上に乗った私ただ加速するだけだった止まるなんてことは考えてもみなかった放置された今あの快感はもう味わえない