ずっそばにいると あんなに言ったのに今はひとり見てる夜空 儚い約束きっとこの街なら どこかですれ違うそんなときは笑いながら 逢えたらいいのにもう泣かない もう負けない想い出を越えられる 明日があるからそっと閉じた本に 続きがあるならまだなんにも掛かれてないページがあるだけもう泣かない もう逃げないなつかしい夢だって 終わりじゃないものあの星屑 あの輝き手を伸ばしていま 心にしまおう明日は新しい わたしがはじまる