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未だコートに倒れ起き上がる気配のない不二。
四天宝寺｢ドンドンドドドン四天宝寺！
あと一球！あと一球！｣
一氏｢あのチビ自分とこの先輩に本気でやれ言うとるでぇ｣
小春｢コシマエ鬼や 鬼っ！｣
？｢もう駄目やろ不二（アイツ）は･･････｣
リョーマの一言に不二は･･･！？
不二｢･･････そうだね このまま負けたんじゃ何かくやしいや｣
不屈の心！！
―Ｇｅｎｉｕｓ３１７ 不二必死―
カチロー｢ふ 不二先輩が･･･｣
堀尾｢立ち上がった！？｣
外野｢おおおおーっ！！｣
立ち上がり構える不二に歓声が上がる。
手塚｢不二･･･｣
越前｢そうこなくっちゃ｣
四天宝寺｢あと一球！あと一球！！
ドンドンドドドン四天宝寺！！
相手は死にぞこないや はよ決めたれーーっ！！｣
白石｢はっ！！｣
白石のサービス。
不二｢っらぁ！！｣
今までの不二にはありえない気迫でリターン。
白石｢おおっと！｣
不二｢つあっ！！｣
四天宝寺｢あと一球 あと一球！
あと一球 あと一球！｣
白石（今更目の色変えて必死になってどないするん）
｢がむしゃらにやって流れが変わるほどテニスは甘ないでぇ！｣
不二｢やってみなきゃわからないよ！！｣
白石｢わおっ！！｣
不二｢わぁああああああああっ！！｣
不二の気迫に驚くリョーマ・１年トリオ。
一方不二は白石の強烈なリターンに飛び込み返球。
審判"４０−１５"
青学｢返した返した返したぞーっ！！｣
白石｢終まいにきてここまで粘るとは｣
四天宝寺｢あと一球 あと一球！｣
青学｢青学ファイオー！！｣
白石（面白い男や･･･不二
もっと早よからそのがむしゃらさを見せとったら
もっといい試合になっててんけどな！！）
｢ジ・エンドや！！｣
至近距離でのレシーブ。
不二｢おおおおおおお！！｣
何とか打ち返すも･･･
白石｢ジ・エンド言うてるやろ｣
不二｢なっ！！｣
外野｢不二ぃーーー！！｣
不二｢決めさせるかーーっ！！｣
青学｢おおっ 返し･･･｣
気迫で打ち返すも･･･
白石｢ようやったわ不二！！｣
不二｢このチームを全国優勝へ
それがボクの願い！！
だから絶対に負けられないんだ！！｣
白石のスマッシュを返し
審判"４０−３０！"
桃城｢や やったぁーーーっ！！｣
不二｢よしっ！！｣
ガッツポーズの不二。
沸き起こる歓声。
そしてそれを見守る姿が･･･
ミユキ｢アイツ頑張るっちゃね｣
千里｢やっぱ立ちはだかるばい
天才不二周助｣
不二周助（天才）、気迫全開（フルエモーション）！！
―Ｇｅｎｉｕｓ３１７ 終わり―
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不二が･･･不二が今まで見た事無いような熱血ボーイになってしまったよ･･･
ある意味無我ってる･･･！
｢っらぁ！！｣とか｢わぁああああああああっ！！｣とか、スマートなテニスをしてた（と思ってる）不二にはビックリのセリフ。
それ以上に気になるのは白石の｢わおっ！！｣だけどね！！
いや〜でもかっこいいの、白石！（またキヨになんとな〜く見えるコマが２コマほどあって･･･ｖ）
強いよ白石！かっこいいよ白石！んんーエクスタシー！（？）
そして今回、｢このチームを全国優勝へ それがボクの願い！！｣という不二を青学レギュラーが見つめているわけですが（大石涙ぐんでるの）、ここ感動どころじゃないかな。
さてこのあと、不二の巻き返しはあるのか。
このまま白石が勝つのか･･･
個人的には白石の勝つところが見たいなぁっていうか白石に勝ってもらいたいなぁとか思うわけですが･･･（不二ファンの反感を買いそう；）
だって見たいんだもん！白石が勝つところ！！（今回相当白石にときめいたらしい）
いやぁ、それにしても今回のタイトルにほんのり笑ってしまった私でした･･･（本当失礼なヤツ！）
そうそう、立海の。
名古屋公演が追加されたっすよ皆さん！
●東京公演 12/13（水）〜25（月） 日本青年館大ホール
●大阪公演 12/28（木）〜8（月・祝） 大阪メルパルクホール
●名古屋公演 1/25（木）〜27（土） 名古屋市民会館中ホール
●チケット ５６００円（全席指定・税込） 前売り開始 11/19（日）10：00〜
●チケット取扱い ◆電子チケットぴあ
◆ローソンチケット
◆ＣＮプレイガイド
東京公演、１６・１７日が休演で、トータル４０公演。
六角メンバーのコメが載ってます。
一応全員載ってる。
で、肝心の立海メンバーは発表無し。
立海ミュじゃないんだけど、サポーターズＤＶＤ Vol,２なんだけど･･･
テニミュ音楽のカラオケって何！？
名コンビ地味’ｓが山吹公演の魅力をお届けって書いてあるんだけど！ピロシ･･･！！
山吹中に新たな迷コンビが誕生！？ってあるんだけど･･･
千石さんと誰かなぁ？（キヨが入ってると決め付けてる）
山吹単独企画も進行中！ってあるの。なんだろ〜！ﾄﾞｷﾜｸ
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