嵐と出逢ったときと同じ場所で、同じシチュエーションで煙ってたら あの頃の嵐と同い年の、高校3年の大枝卓矢君が来た。 ・・・・・・・・・ やっぱり違うのな。同い年でも。中身は同じワケがない。
千尋と今夜頃は会えるかなと、ふらふらと恋文なんぞ書きながら 歩いてたら、初めて学内で出会う。 千尋はお気にの赤・・・?なんとか君と一緒だったから、邪魔しちゃワルイしどうしようかと悩んだけれど、まぁキスに寄るくらいならいいかと。 赤?君は、うわさ通りすごく可愛くて、泣かしたくなるというか、あえがせたくなる可愛さだった。 気安く見えて一定の距離を保とうとするとこなんかが、凄く泣かせたくなる可愛さで。 千尋がハマルのも成る程だった ただ・・・高校1年なんだよ。14か15?コワッ。こないだまで中学生だよ。犯罪だよ。 高校3年になったころの彼に会いたい。笑
俺は触れるだけの甘やかなキスは、嬉しかったんだけど・・・
中途半端に俺の情欲の置き火を燃やしてしまい。 明日 有星呼び出すか、なんかして処理しないと苦笑 抱きつぶすか、俺が弄り倒されたい。エロティックな濃厚な口付けが欲しい。 まいったな。
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