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RIKA★MOTONI


モトニリカ
MAIL

2004年10月22日(金)
夜毎恋文を

最近、千尋と携帯メールを毎晩1通ずつ送り合う日々
千尋にとって俺はもぅ、恋人対象ではないらしい。
「今更理椛とセックスするでもないしなぁ。」と云われる。
「違う次元だから。か、わいいかもしれないけどね。」
ってなんじゃ、その歯切れワルイのは。オイっ。ぷしゅー。
ちょっと凹むよ。
「でも何かあったら話して」って・・千尋。熟年夫婦か、兄弟かよ俺達。
養子縁組の用紙もらってくるぞ、俺。
青山 理椛 なんか派手な名前だな・・・。てかエセくさい?

なんかねーまぁ、俺も千尋がにゃんことつきあおうが
誰に指輪やろうがナンにも気にしないし、多分Wデートも平気だね。
だから、やっぱ俺的にも違う次元かもしれない。
嵐がそんなことしたら、ひっぱたいて怒り狂うだろうな。笑
気が狂うかも。笑

でも、千尋が指輪をするのや、にゃんこと違うタイプとつきあうのは
結構辛いな。千尋が遠くなるみたいで。ヒトのもの。痛い。
未来永劫オレのでありたい。なんなんだろなコノ渇いた独占欲は。笑

てかさー俺、千尋が恋人に指輪あげた話、どの相手のときもきいたけど、
俺自身は誰かにもらったことって・・・?千尋はピアスだった気がするし。
貰ったような記憶があるようなないようなのは、義高さんの時くらいかなぁ。
てか、こんな俺だから貰っても仕方ないな。指輪ってしなくなるから
すぐ忘れるんだよなぁ。
ピアスは結構わかれてても、またつけるから忘れない?んー。