8月末。千尋に引き続き、俺も東学に遊びに行ったのを縁で千尋が知り。笑 千尋から幸せなメールがやってくる。 いつだって理椛に会いたいみたいな。ぎゃーぎゃーギャー。 理椛が会いたいときは知らせて? って。 俺、千尋のが俺より忙しいだろうし、千尋は俺のことなんて どうでもいいだろうから、あんまり俺から遊ぼうとか連絡するの 気がひけててさぁ。だから、まさかそんなこと云われるなんて 想ってなかったから。浮かれた。 「愛に飢えてるだけかも」って千尋のいつもの身勝手さに あんたってヒトは・・・はぁ〜。と想いつつも溜まらなく好きだ。笑 でも、その後何度か手紙したんだけど、お互い間合いが悪く、 結局逢えてない。で、多分千尋の愛ももぅあせて来てるころに違いないので 微妙に手紙だしずらくて。笑 妙なとこ乙女じゃん俺。笑 で、嵐に手紙した。(屈折してるなぁ) でも返事こなくて。(遠い目) 切なくて アキに手紙する。 したらすぐ返事来て。しあわせだった。
でも、千尋に会いたいのになぁ。俺は、今日も逢いたいんだよ千尋 貴方と違って、俺の逢いたい気持ちは長い。 だからこそ一夜の夢がこわくて切り出せない。 学校に行く気にもならないので眠ろう。
そういえば千尋のくれた手紙で一番好きだったセンテンス 今更だけど同棲したかったな(俺の部屋には嵐が今いるからね)と云う俺に、 「スキな時に、スキな場所で、スキなように飽きるまで抱き合えばいいだろう」と。 あまりに俺達らしすぎて。 まいったなぁ。またしてやられたカンジ。 スキな時に、スキな場所で、飽きるまで求め合う。昔、そんな毎日だったね。俺達。 飽きないよ・・・。もぅ5年のつきあいなんだよ?爆笑 コンピュータの2000年問題より前から愛し合っているのに。笑 わかってて、そんなコト云うあたり、貴方ってヒトは、ほんと酷いなぁ。 スキですよ。 笑
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