図書室で藤井創平なる大学3年生と逢う。 おいしいじゃんと思い、誘ってみるがさりげなくスルーされる。 嗚呼、そうコーイウのはスキじゃないわけね、ってカンジで。 なんとなく会話漫才?して終わる。 俺、就職してからキャラやたら明るくなってきてるよ。イタタ なんかプロフの落ち着いてって・・浮いてきてるな。ヤバ よっぽど大学の時の方が格好よく落ち着いてたよな。枯れてただけなのか。 なんか有星と居るときはもっとカッコウいい気がするが・・
で、喉かわいたので喫茶店にいく。 雲霓ウンゲイくんという微妙にテンション高い高校1年生に出会う。 転校してきたところらしい。 んー俺の微笑にクラっときたらしくカイロになりたいとかなんとか 可愛いことも言ってた。 酒にどうも怪しいので、今後飲むときは一応俺も立場上 たちあうことになる。とりあえず手の甲に王子様キスして終わる。 雲霓くんとのやり取りでは、終始大人に落ち着いてできた。 どうも俺のテンションは相手が自分にとって攻めか受けかで 落ち着かなくなる部分があるらしい。オトコマエに弱いからな俺。微苦笑
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