伝えた。義高さんを千尋より愛しると。 でも、ま義高さんは縛られるのダメなひとなんで 別れたときのように、今後も同じで俺とはつきあえない。 分かってたことだし其れでいい。ただ告げたかっただけ。 俺自身おどろいたし。 告げて何がかわるってワケでもないし、何もおきなかったけど。
逢ってドキドキして軽く触れるキス交わして・・・オワリ 愛してる。ちょっと貰ったかな。 なんで俺の愛とか好きとかは上手く自分の想い通りにならないんだろう。
あんまり義高さんが冷たいんで、ト中 本当に義高さんが一番になったのかわからなくなった。 俺誰とも結局つきあいたいワケじゃないじゃん。 俺、誰も愛してないのかな?って。 すきは沢山落ちてるけどさ。 俺のあいしてる・・どこいっちゃったんだろ。
取り敢えず大学に頭冷やしにいく。 で、下駄箱のラブレターに返事し来週金曜デートの約束する。
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