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RIKA★MOTONI


モトニリカ
MAIL

2002年09月09日(月)
千尋とラブホで。

ディープなキスしたい気がおさまらず、誰でもよかったんだけど。
一応千尋に自己申告の約束あったし、乳首ピアスつけてもらう
約束もあったからSEXしたいってメル送りつけて呼び出す。

っていうか、すごい誘うメル書くのが意外と恥ずかしく
ふつーにナンパ街でしてホテルいく方がどんなに楽か知った。
メールもはずかしければ、ラブホで待ち合わせってのも居辛く。
よくかんがえたら今まで、流石にラブホで待ち合わせってのはなく
なんかこーいかにも、ヤるんです、みたいな部屋で待ってるのが
おちつきなく千尋くるまでさ迷ってしまった。
ワリと純だったのな、俺。

っていうか、多分千尋じゃなかったら割り切ってるから
こんな照れもしなかったんだろうけどさ。笑
でもまぁ、なんか余りSEXはもりあがらず。
とりあえずちゅーしたし、まいっか。ラブラブだったしな。
でも煙草吸ってたしな、キスすればいらないはずなのに。妙だ。
っていうか、躯キス跡ついて水泳しにくいっていうか・・。
秋山センセにみつかんないようにしないとな。笑

愛してるという言葉が凄くうれしかった。
でも、きっと千尋は、俺が愛してると千尋にいえなかったこと
気づいてるだろうな。苦笑
どうなんだろな。自分でもわからない。
愛してるのか、傷つくのが怖くて云えないだけなのか。
ま、連休のバカンスには、はっきりするだろう。
流石の俺も一緒に甘い一夏の旅行して結果でないほど甘くないしな。

千尋の携帯メルつれないから、愛情ないのかと想ってたら
文系弱いだけだったらしい。聴いてみて良かった。
ちゃんと心して俺もよもう。笑しあわせが落ちているかもしれない。