図書館でおちあわせ、車でマンションへと向かう 誰も入れてなかった俺のテリトリーで。 学校と違って、やっぱ段々俺の気が、こー緩くなって。 ハハハ。 いや、なんていうか。我ながら結構気恥ずかしい。
はーやっぱ遠野はいいね。 いや、好みとかイロイロ価値観が凄くあうし、上品だし聡いし。 いい。 問題は…俺が受けそうな気分になることだ。
遠野…ワリと落ち着き、ゆとり有りすぎ。ヤバイ。 目指すはオトコマエ・・・俺。
っていうか…ほんと一瞬フツーにトキメイテしまった。危な! なにドキドキしてんだか。しっかり、俺。やばやば。ふー。 っていうか・・・可也 陥落気味。オイオイ。俺。 次あうときにはリベンジ!
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