

RIKA★MOTONI
モトニリカ
MAIL
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2002年01月25日(金) ■ |
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寮休憩ルームでゆるり文を書す |
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研究で久しぶりに大学へ行き、ふと下駄箱の手紙に気づく。 こないだ気分直しに書いた手紙の返事で。 予期せぬ返事に驚き、また内容に笑む。 受験生の船の舵の行方。
オレも気付けば、是の春櫻咲き乱れる頃には 三回生になるワケで。 いい加減、長かった高3時代から凄く月日が経ち オヤジになるのだなと感じた。 マスターとって教師として母校に帰るのも一興かもしれない。
――― 冗談……
寮の休憩室でテレビを見ていたが、結局誰にも逢わなかった。 取り敢えず、文にてアップルティーを奢る約束と 春うちで宴をしてやると契ったのを忘れない様しなければ。
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