ダーリンはまた忙しい週間に突入ですばい(誰)。
日曜日も休日出勤…しかも夜の６時から。
お前何者？って感じでしょー。
朝から働いて、さくさく夕方に帰宅したほうが効率的なのに。
何度言っても聞きません。
別にいいけどさー。自分の体じゃないし。ふん。
私は私で今日も某社に履歴書を送らねばならないわけで。
どうしていつも締め切りギリギリになっちゃうのかなー。
これって似たものカップルってこと？こと？
色々考えていたら不安になってきた。
何度も何度も問いかけてみる。
後悔しない？ １人になってもやっていける？
色々考えていたら分からなくなってきた。
もしもダーリンと出会わなければ、私はこの街で一生を終えようとしたのかしら。
それともやっぱり自分の居場所が窮屈になって、飛び出す決意を固めたのかしら。
行動を起こす前にぐだぐだと考えこむのは、昔からの私の悪い癖だ。
ただ、これだけは言える。
私はダーリンのためでもなく、親のためでもなく、
もちろん仕事のためでもなく、私自身のために生きている。
そうやって胸張って生きたい。
そのために今を頑張ってる。
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