未だに会社に居るなんて、おかしいですよ!
と、誰かにぶつけてみたくなる明け方。
爪も髪も肌もボロボロなのは当然ですわよ。
こんな姿を見たら、私がオトコならば
うっかり目を背ける予感。そして逃げ出す悪寒。
腹が苦しいので、チャックも全開中です☆
…大サービスだな、オイ。
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こんな時にはやっぱり喋っちゃ駄目よね。駄目駄目。
お互い愚痴合戦になっちゃってさー。
つまんないコトこの上ない。
私だって慰めてあげたいし、
冗談の1つでも言ってみたいさ。
んああ。でもやっぱり駄目。駄目駄目駄目。
自分のことで精一杯なんだもーん。
ダーリンだってそうでしょ?
でも電話をくれたことは感謝してるよ。
癒してあげられなくてゴメン。
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でも忙しいのは悪くない。
余計なことを考えずに済むから。
ダーリンと会えなくて寂しいなー、とか。
ダーリンからメール来ないなー、とか。
気付いたら夜中だった、なんて毎日。
女子としてはどうかと思うが、
愛情過多な私には、これぐらいの距離感が
もしかしたら丁度イイのかもしれない。
予想通りの修羅場だなぁ〜。
あと30分、頑張りますか!
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