飲み会と思い出と疑わしい出来事

2005年10月23日(日)

なかなか忙しいね、ってことで。

最近、ダーリンとの間にちょっと不穏な空気が

漂っていたけれど、なんとか普通に戻ってきたかな。

金曜日はお互い飲み会でほとんど喋れず。

でも深夜2時と5時に電話をくれたダーリンに対して、

「そんなんで凹んでるようじゃ、私の男じゃないわ!」

などという酷く偉そうな暴言を吐いたらしい。

…記憶にあるような、ないような…。

もう何百回目という気がしないでもないが、

深酒には気をつけよう。

痛飲という言葉がぴったりの金曜日。


::::::::::


案の定、二日酔いの土曜日。でも仕事。偉いぞ、自分。

夜になってから、ダーリンと昨日の件を話す。

お互い刺激的な一夜を過ごした模様。

特に私の方は、懐かしの面々がそろっていたので、

聞いてるダーリンもなんだか楽しそうだった。

ダーリンがこの街で暮らしていた日々。

今となっては幻のようだ、なんて思いつつ。


ちょっと高めのフレンチかイタリアンが食べたい、

ディナーじゃなくて、ランチで。と2人で言い合う。

こんな時、ダーリンが近くに居たら、

明日にでも食べに行こう!って話しになるのだろうな。

当たり前のことだけど、少し寂しい。


::::::::::


日曜日。つまりは今日。

2カ月ぶり(!)に美容室へ行く。

「昨日の夜、何時に寝た」とダーリンに聞くと、

「な、なんで?」と微妙に言いよどんでいた。

…怪しい。限りなく、怪しい。

やっぱり思ってたよりも、長く感じるな…。


 INDEX 


My追加


karinko * mina plus
B B S [ ]