1人の時間、2人の時間

2005年09月15日(木)

うん。うん。うーーーーん。



なんだか自分の気持ちに収集がつきません。
今日やっとダーリンと数日ぶりに連絡が取れた。
で、数えてみたんだけど、今年中に逢える回数を。
3回逢えればいいほうみたい、ね。
「耐えられる?」ってしつこく聞くダーリンに
「分かんない!」って意地悪く答える私(笑)
ホントは覚悟は出来ていたし、
逢えるだけマシって分かってるんだけど、
ついつい困らせてみたかったりして。



問題はその後。



飛行機の都合上、具体的な日にちを決めていったのですが、
年内のダーリンの週末はほっとんど仕事で埋まってる。
その合間を縫って私と逢っていると、
ほとんど自分1人でゆっくりする時間がナイ!
というような事を言われまして。
どうやらダーリンにとっては、それがものすごく苦痛らしいのです。

そりゃあ1人の時間は大事ですよ!
分かる、分かる、分かる…けど…。
私と仕事って、ほとんど同類項??みたいな。
逢う時間が無くて寂しいねーって言い合ってても、
結局はダーリンにとっては自分1人の時間が最高なんだろうなぁ…
と思うと、ちょっぴり悲しくなってしまったり。
んまー、気持ちは分かるんですけど。分かるんですけど!!(笑)




私が居るダーリンの生活は、あくまでもプラスアルファの要素。
当たり前、とか、必要不可欠、じゃない。
上手く言えないけど、そんな風に思ってしまった。
(これじゃあ意味分かんないよね?)

ちょっと不機嫌になった私に、「理解してよ」って言うダーリン。
私が凹んでるのは、そんなことじゃないんだよーー。



理解してよ、ダーリン。
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