私にとっての当たり前の日常

2005年09月05日(月)

友達と話していて思ったこと。
私の傍には当たり前のようにダーリンが存在してる。
近くても、遠くても、一緒に居るような気がしている。
それって、ものすごく、不思議なことね。


「好みのタイプ」とか「人を好きになるタイミング」とか
いわゆる空想上の“恋バナ”ってやつに付いていけない私…。
「蝶ちゃんは?」って問われても、「うーん、どうだったっけ?」。
ほんと、どうだったっけ…??(笑)
思い出せ! 若かりし日の私!!

だから思い出せるはずもなく。
人を好きになるのに法則なんてあるの?
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