ダーリンが早めの帰宅。と言っても11時ぐらい。 今日は早く帰れそうだよー、と電話をしたら、 残業が終わるまで寝ないで待っていてくれることに。 終電で帰るつもりが、結局1時ごろ帰宅…。ふぬぅ。
来週、ダーリンがこちらにやって来る予定だったのだけど、 どうやら断りきれない仕事が入ってしまったとか。 自分は動けないから私に逢いに来て欲しい、という彼に 「そんな無理しなくても、その次の週でもいいじゃん」 なんてあっさり答えたたら、すごく寂しそうな声を出したので、 今回は(珍しく)文句も言わず、要求を全面的に受け入れてあげた。 …ま、仕事だしな。仕事は大事だー。
久しぶりにダラダラと会話。 珍しく仕事の話にはほとんど触れず。 ニュースとか本とか、その辺りの話を。 んー、昨日の教訓?が生かされてるせいか 今日は至って平和だわん。
まず「自分が大変」って思うのを止めた。 自分の苦労話を聞かせるより先に、相手を労ってみる。 そうしたら、あら不思議。 自然と向こうも、自分のことはさて置き 私を一番に可愛がってくれるようになるのだ。 この連鎖が、ものすごく快適。
誰だって精一杯な時は、余裕が無くなるものだけど、 自分を労ったり、慰めたりする労力を 少しでも相手に向けていきたい。 私を大事に思ってくれる人ならば、 きっとその想いは伝わるはずだから。
し、心霊現象…?(違 特にダーリンの表情ね。 今にも暗黒面へ堕ちそうな勢いで怖いっす。
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