※昨日の分もUPしましたよん。
今日は病院巡りの旅へ〜。 ずっと気になっていた症状があったので、 休日だってのに珍しく朝から行動開始! 行く前にダーリンに電話を入れるも、 寝ぼけている彼は全然お話にならず、 「なんで心配してくれないの〜!?」 って1人でブツブツ怒り狂っていました。 寝ている人に何言っても無駄ですね。
診察後は、街をぶ〜らぶら。 その間にも、ダーリンにしつこく電話をする私。 1人で雑踏の中を歩いていると、 無性に人恋しくなるのは何故だろう? ダーリンに電話をすると、 最初は「もしもし…?」と無愛想な声なんだけど、 私だと分かると、すぐに「蝶ちゃ〜ん!」 と機嫌の良い声に変わるのが嬉しいの。 でもね、会話が長引くと ダーリンのテンションは急降下。 次第に気のない返事が返ってくる。 もしかして邪魔?と思って、電話を切ろうとすると、 ダーリンは「また絶対かけてね!」と言う。 電話をかけると嬉しそう。 電話が長いと不機嫌そう。 電話を切ると名残惜しそう。 …迷惑なの? 迷惑じゃないの? どっち…?
質より量ってこと…? 私が何をやってるかが分かれば、 それでダーリンは満足しちゃうっぽい。 これって単なる報告だよね。 なんだか分かったような分からないような 微妙な気持ちだけども、とりあえず しつこくかけてもオッケイ!ってことだよね? (と勝手に都合の良い解釈をしてみました。えへ)
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