例え傲慢だったとしても、私があなたにとっての一番の理解者だと思いたい。

2005年03月09日(水)

うおぉぉい! さすがマイダーリン。

私の誕生日をお祝いしてくれる週末デートのプランを、

ちゃーんと考えてくれたそうです。

しかも徹夜で。

昨日の脅しが効いたのかしらん。

もしレストランの予約が取れなくても、怒ったりはいたしませんわ。

探してくれた、ってことだけで満足ですもの。

「無理しなくていいって言ったのにー」なんて言っちゃったけど、

本当は床に寝転がりながらジタバタもがいちゃうほど嬉しかった。

ありがとう。その気持ちだけで十分嬉しいや。




しっかし。良いことばかりは続かないのが人生ってものでして。

昨夜、ダーリンのビックリ発言が炸裂!

ま、それに対する私の返答は「んー。それもアリでしょ!」。

お気楽そのものの回答だけど、本当にそう思うんだもん。

ダーリンは相当凹んでいたみたいだけどー。

私もダーリンもかなりの仕事人間で、

例え遊んでるときでも企画のヒントを各々探していて、

月の残業100時間オーバーなんて当たり前で。

でもどんなに一生懸命やってても、悔しいけど、駄目になるときはなる。





あなたが頑張ってることは、傍に居る私が一番よく知ってるから。

だから、それでいいじゃない?

間違ってなんか、ないよ。
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