ダーが無事、我が家にやって来た。 そんなわけでこっそーーーり更新中。 だけど具合が絶不調なダーは、帰宅するなりベッドへ。 添い寝したりしてみたものの、なんだか落ち着かなーい。
体調が相当おかしいはずなのに、電車に乗ってる間中、手を握ってくれたダー。 「今日はピンクの口紅なんだね?」 「いつもピンク系だよ?」 「そっか。なんか気のせいか…」 「可愛く見えちゃったりする?」 「うん」 ありがとう!!! ピエヌ様〜!
苦しそうに咳をするダーを見ていると、私まで不安になる。 だけど心配でオロオロする私を見て、ダーはなんだか嬉しそう? 「大丈夫?して欲しいことあったら言ってね」 「大丈夫〜。えへへ〜」 って恥ずかしそうに笑ってる場合じゃないってば!
あーあ。明日は少しでも回復してくれるといいなー。
とりあえず私は、我儘言わず大人しくしているべし。べし。
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