なんだかー、ダーリンに気を使ってしまって、 電話の後、ぐったり疲れてしまった本日。 また例のごとく機嫌が悪いようなそうでもないような。
電話をくれるのは、嬉しいよ。 だけど義務感だとしたら、悲しいよ。
ダーリンとの電話を切った後、ベッドの上でダラダラを再開。 と、2時間後くらいに再びダーから電話が。 2人のお気に入りの曲を借りてきたから一緒に聴こう、と言う彼。
受話器から聴こえてくる音楽は、穏やかで、酷く甘やかだ。
この歌詞のように、あなたが私を想ってくれる日が、何時かは来るだろうか? 私を守れるのも、愛せるのも、この世界でたった1人しか居ないのに。
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