ある夜の私達

2005年02月02日(水)

昨夜はダーリンを置いて、さっさと眠ってしまった〜。
だって、ねぇ。悶々と待ってるのもウザイだろうし。
頑張れメールを送って、入眠。


電話の着信音で起こされたのは、その1時間後。


タクシーで帰宅途中のダーリンから着信アリ。
嬉しいよ、嬉しいけど、それ以上に眠いんですってば。
半分眠りに落ちながら、おうちまでの道のりをお付き合い。
で、やっと家に辿り着いて、再び入眠…。


そして再びたたき起こされたのは、更にその1時間後。


「起こしちゃってごめんね、蝶ちゃん」(さすがに恐縮気味)

「んあ? だいじょうぶ〜だいじょうぶ〜」(やっぱり寝ぼけ気味)

「やっぱり悪いから電話切るよ」(一応遠慮してみたらしい)

「……切りたいの?」(ちょっと覚醒したらしい)

「……切りたくない…」(愛い奴め!!!!←馬鹿)



こんな素直なダーリンなら、いつでもウェルカムですわ。

泣いても笑っても、あとちょっとだ。
死ぬ気で頑張れダーリン。
他人事? んなワケないじゃんかー。
これが終われば、楽しいバレンタインデーが待ってるぞい。
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