今日は変な1日ー!
ダーリンのところから飛行機に乗るまでの間、2人でずうっとずうっと熟睡…。
よっぽど疲れていたのか何なのか。
でも目をハッと覚ます度に、寂しいような虚しいような変な気持ちに襲われてしまって、
その都度ダーにギュッとしがみついて、エーンエーンと声を上げて泣いた。
もう嫌だー寂しいー帰りたくなーいー仕事行きたくねぇー。
そんな風に私が泣き叫んでいると、ダーは驚いて目を覚まして、
寝ぼけながらヨシヨシって慰めてくれた。
で、再び力尽きて眠るの。顔をビシャビシャにさせながら、知らない間に眠ってる。
ちょっとおかしいぞ、私。壊れてるなー。
空港へ向かう車の中。
ダーリンは「蝶ちゃんがあんなにぐずるなんて、よっぽど悩んでるんだねぇ」なんてしみじみと呟いてた。
んあ? そうなのかなー。どうだろ、どうだろ。
そうやって深く自分の気持ちを追及してたら、妙に落ち込んできちゃって。
車内はどんよーーーりムード。
どうにもこうにもいたたまれなくなって、ダーに話を聞いてもらった。
別れの数十分前にする話題じゃなかったよね…色気ないなぁ。
なんだか私、ココ最近、自分のことばっかり喋ってない?
ダーリンは「あの時俺のほうが支えてもらったから、今度は蝶ちゃんの番だよ」
なんて言ってくれるけど、やっぱまだまだ駄目だなー。
余裕無い。全然。もっと年齢を重ねたら、少しは周りが見えてくるのかな…だといいけど。
本気で望んでるのかは、自分でも謎。
多分、現状から逃げたいだけのような気も。
最低。サイテー。
「来月旅行に行ったときにね、夜景を見ながらダーリンは私にプロポーズをするの☆」
なんて自分勝手な妄想まで語っちゃったりして…恥ずかし過ぎる。
その発言を受けて、ダーリンは思いっきり笑いながらもノーコメント。
いやん。プレッシャーかけてるワケじゃないんだってばー。信じてぇ。
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