体調が悪いせいか、思考もマイナス方向だー。
ダーにも「全然言うこと聞かんよな!」って怒られてしまったし。
あふー。ごめんよ、素直じゃなくて。
ダーは何にも変わってないし、何にも悪くないのにね。
私ばかりがくるくる空回り。
そして自ら地雷を踏む、と。
喧嘩しないで仲良くいられるなら、それが一番イイ。
愛情は永遠か否か、なんておかしな妄想ばかりが頭を過ぎる。
答えの出ないことを悩むのが、私の癖だ。
溜まった感情を爆発させずに、ちょっとずつ減らしていく方法を身につけよう。
もうそろそろ。大人なんだから。
ダーが離れていく想像ばかりして、自分を不安の渦に落とし込む。
自虐的? 悪趣味だね。
そんな安っぽい話、そこらへんにいくらでも転がってるさ。
でも忘れられないの。逃げられないの。
いつまでたっても傷は傷のまんまだよ?
憎しみなんて面倒な感情は、どこかに捨ててしまった。
細かいストーリーなんて覚えていないくせに、
急な胸の痛みに襲われることがある。
白い息を吐き出しながら歩く、凍てついた冬の夜道で。
空虚な穴に落ちていく、柔らかなベッドの上で。
人々が騒がしい、雑踏の中で。
苦しくて、苦しくて、その場から動けない。
失うことと傷つけられることは、似ているようで違っていて。
私は何を恐れているんだろうか。
忘れたはずの痛みが、当分は疼きそう。
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