不自由なココロ

2004年10月13日(水)

急に不安に襲われるのは、ダーを信じてないからではなく、

ましてや自分の気持ちが揺れてるわけでもなくて。

ただ突然、スポンと落ちる瞬間がある。

絶対なんて、どこにもないよなー。とか。

こんなに身を預けちゃっていいんだろうか。とか。

もしかして無理させちゃってるのかなぁ。とか。

その他諸々。

なんてことないダーの言葉に敏感になってみたりしてね。

いい迷惑だぞ、まったく。




ダーがしばしの間、会社の仕事として研修会に参加するらしい。

何かを学んだり、視野を広げるのはいいことだと思う。けど。

やっぱり相手が新しい環境に身を置くことは、不安要素が増えることでもあって。

そんな風に思う自分に対して、なんて心の狭い女なんだ!って失望したりもする。

ちょっと声のトーンが下がったりして、ねぇ。

ダーにも気付かれちゃったかもしれないなー。失敗だ、失敗。

オンナノコ、沢山いるのかな?とか不謹慎な妄想。

出会いなんてね、身近なところにいくらでもあるんだよ。

家と会社の往復でも、通勤電車に乗れば人が溢れてるんだから。

取引先に女の人が居る時だってあるのは当たり前。

そんな事にヤキモチやいたって仕方ない。てかキリがない。

ああ、馬鹿な女だ。

ダーの自由を拘束することだけは、したくないのに。

足枷になんか、なりなくないもの。

重荷だなんて、思われたくないもの。

この間ダーが何気なく言った言葉。


冗談だよ、って笑ってたけど。

なんだか心に引っかかる。

相手の全てを知ることなんて、出来ないのはよく分かってるさ。

こんなに一緒に居て、こんなに沢山おしゃべりしてるのに、

それでもまだ、あなたのことがよく分からないと思うのは何故?

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