ものすごくハードな1日だった。 レンタカー借りて、ダーと仕事がてらドライブへ。 その道中で、ダーが意味もなく 不機嫌になったりもしたけれど、 なんか夢みたいな1日だったなー。 あの街に、ダーと2人で行ったなんて 不思議な感じがする。 たくさん笑って、たくさん遊んで。 これでまた想い出が1つ増えました。
家に帰る途中、 晩御飯を買うためスーパーに寄った。 近くに居た頃、2人でよく足を運んだスーパー。 そこに辿り着くまでに、色んな事を思い出して、 「昔に戻ったみたいだね」と言ったら、 ダーが「寂しいこと言うなぁ」 って苦しそうな顔をした。
そんな風にダーに言われて、 自然と泣けてきた。 ふとダーを見ると彼も泣いていて、 それを見たら、ますます涙がこぼれてきた。 車の中で号泣する2人(笑)。 嬉しくて、切なくて。 そんな色んな感情が入り混じった涙だった。
2人の想い出のカフェにも行くことができた。 ダーはこのカフェが大好きでね。 もともとは私が気になっていた店で、 ダーの車で連れて行ってもらったの。 今からちょうど1年前ぐらい。 その時、ダーの態度が 数日間おかしい日が続いてて。 メールの返事が来なかったり、 話していても元気がなかったり。 気になって気になって、この店で問い詰めたんだっけ。 「この街が大好きなんだ」 ダーはいつの日か、 この街を離れることが決まっていたから。 この先のことを考えて、 1人で暗ーーーくなっていたみたい。 「そんな先の事考えたって仕方ないじゃない!!」 寂しさを紛らわすように、ダーを励ました私。 それまでに沢山遊んで、沢山思い出作ろうね。 そう言い合いながら、笑った。 穏やかな、夏の日の午後。
今回のデートは、 ちょっとした思い出巡りみたいだったなぁ。 楽しいけれど、少し、胸が痛い。 でも1年後の今も、私の隣にダーは居る。 だから、やっぱり今が幸せ。 ダーが隣で笑ってくれれば、 何時だって、何処だって、私は幸せで居られるんだ。
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