あなたじゃなきゃ駄目なんだってば
2004年05月24日(月)
※日記3日分更新しました。
いつもの日常が帰ってきた。
朝起きてすぐにダーへのモーニングコール。
←泣くな!男だろ!!
私はほとんど夢の中だったんだけれども、
それでもダーが寂しいと思ってくれるのは、
私にとっては嬉しい。
好きな人を寂しい状況にはさせたくないけれど、
やっぱりちょっと嬉しいわけで。
矛盾する女心。
最近のお疲れモードがたたっているせいか、
人の話が上手く理解できない…。
仕事はなんとかこなしたけど、
最後にガツンと来る出来事があった。
仕事の愚痴についてはココではあまり書きたくない。
ココはダーとの恋愛を記録するため。
そして吐き出すためにあるのだから。
それ以外のことはあまり書きたくないんだ。
仕事メインの雑記帳日記でも持とうかな。
ちょっと思案中。
それにしても凹む。
多分、今回の件について、私に非は無いはず。
それでも頭を下げて、お願いしなきゃいけないのかと思うと、
またまた気分が悪くなる。
それにしても…どうしてあそこまで
人を不快にすることができるんだろうか?
どうせ一時的な上っ面だけの関係なら、
お互い社交辞令の仮面を被って、
今をやり過ごしましょうよ。
それが大人ってもんでしょう。
ああ、ダーの声が聞きたい。
仕事の愚痴なんか言わなくてもいい。
今日読んだ、小川洋子の小説の事を、
ダーと語り合いたい。
ただ声を聞くだけで、安心できる。
ダーは私の安定剤みたいなものだから。
依存してたっていいじゃない。
←虚しー。
やっぱりね、って思ってしまうところが、
またまた虚しい。
非常に自己中心的な話だよね。
分かっててもやっぱり、自分が凹んでいる時には、
すぐに連絡を取れる状態にしておいて欲しい。
我儘なのは、ちゃんと知ってるけれど。
それでも。
声が聴きたい。
顔が見たい。
傍に居て欲しい。
体に触れたい。
どれも、今の私には、
叶えられない願望ばかり。
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