と言うわけで、世の中の話題はへなちょこなスクーター

「ジンジャー」一色であるわけですが、日本価格は37万

円程度とのこと。個性派でならすJ君ですから、当然購入

のあかつきには、チューニングやドレスアップは欠かせま

せん。そこで、「ジンジャー」のチューニングについて本

日は検討してみようではないですか。


案1.ジンジャー高級サルーンバージョン

○セルシオに迫る静粛性の実現

○エアコン・カーステレオ・ナビゲーション標準搭載

○Wエアバック、サイドエアバック標準搭載

○本革シート標準搭載

○総重量が2トン近いため3ナンバー扱い


案2.ジンジャーTYPE-R（サーキット仕様）

○ボディーにカーボン使用。徹底した軽量化の実現。

○BMWと同じ50：50の理想的な前後重量配分を実現。

○16インチホイール標準搭載

○レカロシート標準搭載、4点式シートベルト

○ツインターボ搭載バージョンは150万円増し


案3.ジンジャーVIP仕様

○フルスモーク

○マフラーは竹ヤリ

○車高は地上20ミリ

○18インチホイール3本スポーク標準装備

○ウーハー標準搭載

○ブラックライト標準装備

○通称：「大黒埠頭の黒い悪魔」



と言うわけでいい歳してマンガばっかり読んでいると、

こんなアホな妄想をする大人が生まれますので皆さん

気を付けた方がいいですよ。（またヒトゴトかよ）

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