〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2007年01月31日(水) 恋しくて再びドロドロへ 今日はこんなのを。 大学時代にやっておくべき事って何?(※別窓) 俺的には気ままな旅行かなーという気がしつつ、 よく考えたらそれは独りでいろいろとやったなーと思った伯耕です。 ちなみに思い出に残る恋愛とかいう選択肢は黙殺します。 とりあえず泣いたらいいんですか、そうですか。 ・・・ で(泣)(←※流浪の民) というわけで本日は午後1時過ぎ起床。 しばしウダウダしたところでモソモソと起き出して台所へ。 昼飯は鶏の胸肉と中華野菜の豆板醤炒めですよ! 今日も独りで頑張って作ったんですよ! そして、 部屋の片隅に座り、独り寂しくボソボソと昼飯。(←※やっぱり) 飯も食い終わったところで、シャワー浴びて着替えて、 雑用をいろいろと片付けるべく自宅を出発。 まずは医学部へと向かい、第4回TECOM模試の結果を受け取り、 そのまま久々に京大病院へと向かいました。 某科の秘書室にノックして入り、 俺「すいません、医学部6回生の学生ですが。」 事「はい。」 俺「ロンドン大学のW先生の連絡先を教えていただけますか。」 事「W先生ですね。」 俺「はい。在学中にいろいろとお世話になりまして。」 事「はい、どういったご用件で?」 俺「卒業旅行でロンドンに行くものですから、お会いしたいなと。」 事「わかりました。ちょっとお待ちくださいね。」 俺「はいー。」 というわけで無事連絡先を教えて頂いて京大病院を退出。 自転車を飛ばして今度は美容院へと向かいます。 そろそろ髪の毛も伸びてきたので、 ここはスッキリと短くして、目指せ俺もモテモテ・・・ ・・・ さ、急ごう。。(←※Come back to 現実) というわけでしばし走って美容院へと到着。 髪の毛を切られながら美容師さんといろいろとおしゃべりです。 流れはいつしか京大の寮についての話題に。 俺「へー、Q寮の方も来られるんですね。」 美「ええ。来てますよ。」 俺「あそこの方はむしろ美容院とか来ないイメージなんですが。」 美「あっはっは。Q寮は割と普通の人もいるみたいですよ。」 俺「そうなんですねー。俺的には未知の領域ですが(笑)。」 美「てか、未知すぎるのはP寮の方でしょ(笑)。」 俺「P寮(笑)。」 美「あれは外から見てもヤバすぎる感じですよね。」 俺「あそこは・・・ヤバそうですね。。。」 美「外から見たら完全に要塞っぽいですよね(笑)。」 俺「学生運動家の巣窟らしいですね。」 美「前に友達が探検しようと思って中に入ったんですけどね。」 俺「ええ。」 美「あまりにも怖くて、真っ青になって出てきたんですよ。」 |