〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2006年07月17日(月) 『愛の回送列車(※萱島行き)』 今日はこんなのを。 一人で「ちびまる子ちゃん」ワールド(※別窓:音が出ます) エンターテイナーってすごいなあと思う伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、今日も大阪で仕事であります。 朝から今日は大雨の模様、なかなか気分も滅入りますが頑張らねば。 そんなわけで午前10時に起床、しばしウダウダしたところで活動開始し、 しばらくは今日の仕事の準備に集中モード、 昼の「純情きらり」の再放送を見終わったあたりで一段落し、 シャワー浴びて着替えて、準備を整えて自宅を出発です。 さーてと、今日も大学生協ルネで独り寂しく飯でも食うか。。。 というわけで自転車で生協に到着すれば、 本日休業日。(←※今日は海の日) ・・・ ああ、独身男の数少ないくつろぎタイムがぁ。。。 というわけでかなりテンションダウンしつつ、 百万遍の某定食屋にて海鮮丼を頂いて、駅へと向かったのでありました。 京阪電車の中でも今日の仕事の準備にかかりきり。 淀屋橋駅にて相変わらずのゴーヤとグァバのジュースを頂いて、 とりあえず健康になったと思い込んで職場へと向かったのでした。 そして午後9時半過ぎ、ようやく本日の仕事終了、(←※今日はお疲れ) ・・・ ・・・ 飲み会だぁ。(←※最大の楽しみ) 本日は先輩と、この職場の新人君と3人でいつもの海鮮居酒屋へ。 この新人A君、関西の某国公立医科大学の1回生君であります。 俺「やあやあ、大学には慣れたかな?」 A「はい、だいぶ慣れました。」 俺「大学は楽しい?」 A「いや、それがね、ビックリしたんすよ。」 俺「ん?何が?」 A「クラブの飲み会とかで普通に女の子が寄ってくるんですよ。」 俺「おー、それはすごいやん!」 A「たぶん向こうも酔ってるんでしょうけど。。。」 俺「いやいや、モテモテじゃないですか(笑)。」 A「この前も『年上とか興味ありますか?』とか普通に迫られて。。。」 俺「うおー。」 A「いや、もちろん必死で断りましたけど(笑)。」 先「すごいなー。」 俺「すごいですねー。」 先「医学部生ってモテるんやねー。」 俺「いいですよねー。うらやましいなー。」 ・・・ ・・・ 何か?(←※永遠の非モテ系) 話はさらにさらに続きます。 A「伯耕さんは今までそういう経験ないんですか?」 俺「いやー、全くといっていいほどそんな経験はないねー。」 A「いや、少しはあるでしょ。」 俺「あったら非モテ系を公言したりしないわい(笑)。」 A「本当に無いんですか?」 俺「悲しむべきことに、全くない(泣)。」 A「クラブの飲み会とかで話しかけられたことくらいはありますよね?」 俺「そのくらいならあるよ。だいぶ昔やけど。」 A「チャンスじゃないですか。どうだったんですか?」 俺「いやね、向こうが『お酒強いんですねー。』って寄ってきてさ。」 A「おお、いいじゃないですか。」 俺「『最近なにか興味持ってることとかあるんですか?』って。」 A「いいじゃないですか!」 先「ええやん。何て答えたの?」 |