〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2006年07月13日(木) アグレッシブ履歴書 今日はこんなのを。 私にはこう見てている(らしい)(※別窓) 国民性ジョークがお気に入りの伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、今日も仕事の準備日であります。 今日は午前中に起きて書類の記入作業をしばし、 昼過ぎの「純情きらり」を見終わったところで記入作業も何とか終わり、 シャワー浴びて着替えて、自宅を出発であります。 さーてと、到着したのはいつものように大学生協ルネ。 今日も独り寂しくボソボソと飯でも食うとするか。。。(←※お約束) と、飯を頂こうとしたその時、 竹「よお、昼飯?」 俺「あ、おーっす。」 登場したのは医学部の友人竹でありました。 昼過ぎの大学生協ルネ、男2人でいろいろしゃべりながら飯であります。 「東龍」のラーメンが最近持ち直してきたとの話題の後に、 もう各種病院の締め切りも迫りつつあるマッチングの話題へ。 俺「もう履歴書とか書いた?」 竹「いま書いてるところ。」 俺「あれ書くの、結構ややこしいよなー。」 竹「せやねん。『得意科目』とか。」 俺「音楽とか家庭科とか書いとけば?」 竹「ギターやってます…って書くかよ(笑)。」 そして話題は「趣味・特技」欄の方向へ。 俺「どうせならさ、とんでもないこと書いてみてよ。」 竹「書くかよ(笑)。」 俺「趣味は妄想です(はぁと)とか。」 竹「絶対面接で突っ込まれる…(笑)。」 俺「特技もどうせならどうでもいいこと書いてみようよ。」 竹「どんなことさ。」 俺「まぢで!って向こうが思うようなとんでもない特技さ。」 竹「例えば?」 |