〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2006年07月09日(日) 胡散臭いぜプレゼンテーション 有名ですが今日はこんなものをリンク。 平原綾香(※別窓) 実現はしませんでしたが、知的好奇心の観点から見たかった伯耕です。 どうもこんばんは。 さてさて、今日は大阪でお仕事であります。 先週くらいに突然降ってきたにも拘らず妙に大切なお仕事、 俺としては初めての仕事で多少緊張しつつ、 午前7時半に起床、シャワー浴びて着替えて自宅を出発しました。 特急の車内で独り寂しくボソボソとコンビニ弁当を食い、(←※お約束) しばし転寝をしている間に列車は淀屋橋駅に到着、 今日もゴーヤとグァバのジュースを頂いて職場へと向かいました。 今日はかなり大規模なプレゼンテーションを敢行する予定、 担当部分の流れを確認しながらイメージトレーニングしていたところ、 A「お、伯耕、おはよう!」 俺「あ、おはようございます。」 A「今日さ、うちらの会議で人が足りなくてさ。」 俺「ええ。」 A「どうせならこっちでも前でしゃべってくれない?」 俺「人数多いんですか?」 A「合わせて200人くらいはいるんじゃないかなー。」 俺「はあ。。。」 A「じゃ、お願いねー。」 というわけで突然妙に重量級の仕事を与えられたことに恐れ戦きつつ、 まずは1発目の会議に突入、俺がトップバッターのようで。 前に立ってみれば目の前にはおよそ100人ほどの聴衆が。 気合を入れて壇上に上がってみれば、 何で失笑が沸き起こるんですか?(←※動きが変) まあここまできたら普通にやるしかねー的な気合でスイッチオン。 担当部分について無難におしゃべりモード全開。 全体的なイメージとしてはまあまあいい感じで1発目のプレゼン終了です。 仕事の合間にメンバーとおしゃべりしておりました。 A「伯耕君が人前でしゃべる口調って独特だね。」 俺「そうですか?」 A「いやもうツボにはまっちゃって(笑)。」 俺「えー、俺的にはものすごい普通なんですが。」 A「なんかね、思ったんよ。」 俺「何をですか?」 |