〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2006年06月23日(金) 気がつけば京大病院千秋楽 こんなの見つけました。 奇跡のホールインワン(※別窓:音が出ます) 風が吹いたのか?原因は定かではありませんがとりあえずすげー。 アナウンサーの英語だけ聞いてても面白い伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、今日で久々の京大病院の実習も最終日。 ってか、京大病院でのポリクリはこれが人生最後になるわけで、 そんなことにふと気づいてみればなかなか感慨深いものもあったり。 来週からはまた2週間、遠隔地での実習が始まります。 そんなわけで今日も午前7時半起床。 シャワー浴びて着替えて、準備を整えたところで自宅を出発、 大学生協ルネで独り寂しくボソボソと飯を食い、(←※お約束) 午前8時半前に京大病院に到着。 今日は新患カンファレンスで発表をさせてもらいました。 微妙に緊張モードでしたが研修医の先生の指導通りにやるまでのこと、 まあ何とか無難に乗り切りホッと一息です。汗かいた。。。 先「はい、学生さん、ありがとうございました。」 俺「ありがとうございました。」 先「他に何か発表なさる先生、いらっしゃいますか?」 先「いらっしゃらないようでしたらこれでカンファを終わります。」 先「早朝のサッカーは残念でしたが、気分を切り替えて(笑)。」 一同「はい(笑)。」 先「試合観戦で眠い方もおられるでしょうが、今日も頑張りましょう。」 一同「ういーっす(笑)。」 というわけで全員解散。 さーてと、俺も実習生向けの診断学講義へと行ってきますか! ・・・ 本日休講。(←※午前のノルマ、消滅) 初っ端から足払いを食らった感じでビックリしましたが、 そうなればすることもないのでラウンジに下りてしばしお勉強。 その後、午前の実習を終えたタコ、ツナマヨ班も集結し、 昼飯の時間までしばしおしゃべりしておったのでありました。 俺「そろそろ昼飯やな。ルネ行こうや。」 ツ「俺らは歩いてくし、どうせなら例の本持ってきてよ。」 俺「あー、あれね(笑)。ほいじゃ家から持ってくるわ。」 ツ「ほいじゃルネで合流で。」 というわけで、自転車でいったん自宅に戻り、 「研修医なな子(※全7巻)」を袋に入れていざ大学生協ルネへ。 ツナマヨに念願の本をドサっと手渡して、 研修医なな子の素晴らしさを熱弁し、食糧確保へ向かったのでした。 今日も沖縄・九州フェアでいろいろなお料理が並んでおります。 俺「すいません、長崎産・鯖カツください。」 店「はい、どうぞ。」 ・・・ てか、 デカっ!!!(←※脅威の面積) いつもの鯖カツより二周りくらい大きいんですが、これ。 CD2枚並べたほどの面積を持つこの分厚いカツ、食べれるのか、俺。 お支払い後もその大きさにビビリつつ、2人の待つテーブルへ。 タ「お、戻ってきた、戻ってきた。」 俺「てかさ、この鯖カツ、むっちゃくちゃデカいねんけど。。。」 タ「まぢで。うわっ、ほんとにデカいな(笑)。」 |