〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2006年06月03日(土) なんとなくJudy and Mary チャンドリカ・バンダラナイケ・クマラトゥンガ。 どうもこんばんは、伯耕です。 さてさて、昨日の実習が終わったところで今日は仕事日。 非モテ系にとって週末は仕事ですよね!仕事が俺の楽しい週末ですよね! ・・・ で(泣) 今日は午前9時半起床、しばしネットサーフなどをしたところで、 シャワー浴びて着替えて、仕事の準備を整えたところで自宅を出発。 まずは昼飯を食うべく大学生協ルネへと向かいました。 もちろん大学生協ルネでは独り寂しくボソボソと飯を食い、(←※お約束) だいぶ悲しみに満ちてきたところでコーヒー飲んでルネを出発。 京阪出町柳駅から京阪特急に乗って大阪へと向かいます。 車内ではややこしい整形外科のお勉強をしばし。 てか人名疾患やら人名テストが多すぎて破裂寸前になりつつ、 淀屋橋駅に到着したらラズベリージュースを頂いて健康モード、 電車を乗り換えて職場の最寄り駅へと向かったのでありました。 職場へ到着すればリゲイン飲んで仕事スタート。 一段落したところで事務のKさんといろいろとおしゃべりしておりました。 K「伯耕さん、相変わらず痛い系トーク炸裂してたみたいですね。」 俺「いや、そうですか?俺的には普通なんですが。」 K「いやいや、普通に痛いですよ。」 俺「いいんです。痛いすなわち絶対善ですから。」 ・・・ なんで絶句するんですか?(←※当然の帰結) そんなわけであきれ返られたところで次の仕事へ。 この仕事が一段落したところでさらに人といろいろしゃべっておりました。 A「この前伯耕さんが女性と歩いていたという噂を耳にしたんですが?」 俺「えー、どこで?」 A「○○でですが。」 俺「てかその時俺、高山にいたし。。。」 A「でもあれは伯耕さんに見えたんですが。。」 俺「それはきっと妖精だよ。」 A「妖精・・・ですか。。。」 俺「正直者にだけは見えるんだ。」 A「俺は正直者なんですか?」 俺「子供の時にだけあなたに訪れる素敵な出会いだよね。」 A「トトロかよ。」 ・・・ 何で会話が止まるんですか?(←※当然の帰結) 仕事も終わったらいつものように近くの海鮮居酒屋にて飲み会。 本日は我が課のなかなか濃ゆいメンバーでいろいろお話しておりました。 なかなかおいしいお魚を頂きつつ今日も大満足であります。 帰り際、メンバー3人でいろいろとおしゃべりしておりました。 A「教科書に登場する外国人女性の名前でよくあるやつって何だろうね?」 B「うーん、Maryとか多そうですね。」 俺「Maryはどちらかというと悪女の名前らしいですね。」 A「そうなん?」 俺「Maryはマリファナを連想させるらしいですよ。」 B「相変わらずマニアックな知識ですね。。。」 俺「Judy and Maryのバンド名は確かそこから来てるはず。」 A「そうなんや?」 俺「Judyはポジティブな女の子の代名詞らしいのね。」 B「ええ。」 俺「そしてMaryはネガティブな女の子の代名詞と。」 B「ほう。」 俺「だからポジティブとネガティブが融合した音楽を作りたいと。」 A「それでJudy and Maryなのかー。」 俺「らしいです。」 A「日本語でバンド名を例えるとどんな感じなのかね?」 |