〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2006年03月22日(水) 春のうららかな凹む日 橋中心髄鞘崩壊症(※きょうちゅうしんずいしょうほうかいしょう)を、 早口モードで3回連続で言えたらすげーなと思う伯耕です。どうもこんばんは。 というわけで春の一日は続きます。 春の病院実習が1つ消えてしまったためひたすらに続くウダウダな日々。 とは言っても仕事と勉強しかすることがないわけで、 どこかにステキな出会いが落ちてないかなーと内心だけで思ってるわけで、 ・・・ で(泣)(←※イター) さてさて(泣)、今日も午前11時過ぎ起き、 起きても相変わらず布団の上でゴロゴロしながら時間を過ごし、 Yahoo!newsやら自分のアンテナなどを徘徊しつつ、 午後1時半過ぎになってようやく活動開始、 シャワー浴びて着替えて、雨の中を大学生協ルネへと向かったのでした。 いつもなら独り寂しく暗がりでボソボソと飯を食うところですが、 今日は久々に学部の後輩と共にしゃべりながら昼ごはんです。 俺「変人と痛い人の区別はどこにあるんやろね?」 後「変人は時には好ましい場合もありますよね。」 俺「痛い人は好ましくないわけか(笑)。」 |