〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2006年02月25日(土) 再び週末が襲い掛かる ヒマって何ですか?どうもおはようございます、伯耕です。 さてさて、平日は病院実習、週末は仕事で埋め尽くされる伯耕です。 今日は受験生にとっては正念場の国公立大学2次試験、 私の知り合いの受験生が何人か我が大学を受験するということで、 朝から彼らの応援に行って参りました。 というわけで午前8時前に起床しシャワー浴びて着替えて、 そのまま自転車に乗って医学部正門へ。 学生住宅の勧誘や予備校関係者が集結する雑踏の中を、 緊張した顔つきの受験生が次々と医学部構内へと入って行きます。 正門前で知り合いの受験生さん数人と合流し、しばしおしゃべり。 俺「これまで頑張ってきたし、後は結果を出すだけやね。」 A「あんまり緊張してないんですよね。頑張ります。」 俺「午後からの数学が勝負になるかな。」 A「頑張ります。数学は自信あるんで。」 俺「月曜日の面接は大丈夫かな?」 A「はい。対策立ててあります。」 俺「教授に聞いたけど、やっぱり変な人多いらしいで(笑)。」 A「変な人である点なら大いに自信あります!」 ・・・ その自信はいらん。 そんな感じでしばししゃべりつつ、 午前9時過ぎ、彼ら4人の受験生を会場に送り出したのでした。 これまでの成果を存分に発揮して最高の結果で迎えて欲しいものです。 その後、河合塾の某先生から呼び出しをくらい、 理学部前の進々堂(※別窓)にて英作文の添削をお手伝い。 カレーパンセットはカレーパンのセットではなく、 カレーとパンのセットであることを強調しつつ10時半過ぎまでお手伝いし、 午後11時近くになったところで先生とはお別れし、自宅に戻りました。 自宅に戻れば25分の開き時間、今日の仕事の準備に追われ、 午後11時半過ぎには再び医学部へ向かい、 一限目の国語の試験が終わった受験生さんと南部生協で落ち合い、 数学対策やら明日の英語対策などのお話をしつつ、 午後0時半過ぎに受験生さんにエールを送ってお別れし、 再び自宅に戻って仕事の準備に追われ、 気がつけばもう午後2時過ぎ、 仕事で大阪だぁ。(←※余裕ゼロ) 京阪特急に乗りレッツゴー大阪へ。 電車内ではさすがに睡眠時間3時間がしんどくてしばし熟睡。 淀屋橋駅に到着すれば小松菜ジュースを飲んで、 体をスッキリさせたところで電車に乗り換えて職場へと向かいました。 しばしデスクワークしていたところ、俺に近づいてきた方が一人。 A「すいません伯耕さん、ちょっとお願いがあるんですけど。。。」 俺「ん、どうしたん?」 A「500円玉2枚を1000円札に替えていただけません?」 俺「お、いいよ。これでいいかな。」 A「ありがとうございます。じゃ、これ500円2枚です。」 俺「はーい。」 というわけで両替も終わり、 |