〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2005年09月20日(火) 教授は驚かない タクシーの運転手さんがトイレに行きたくなったらどうするのか、 微妙に気になっている伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、今日もポリクリであります。 火曜日は教授回診やら症例報告やらなかなかイベント盛りだくさん。 相変わらず正午に起きて、(←※ダメ) シャワー浴びて着替えて、ルネで飯食って京大病院へ向かったのでした。 白衣に着替えて某科カンファレンスルームへ到着したのが午後1時半過ぎ。 先に来ていた同班の友人にまずはご挨拶であります。 俺「おーっす。」 友「てか、お前2時からのプレゼン大丈夫かよ。。。」 俺「大丈夫、何とかなるなる☆」(←※事前準備ゼロ) ええ、常にプレゼンは一発勝負に賭ける伯耕です。 自分の番が来てその場に立てば、たぶんなんとかなるはずだ! ・・・ ・・・ ああ友人からの冷たい視線。 というわけで残り時間10分で資料に目を通し、 画像もまとめてとりあえず準備は完了、そしていざ発表。 なんと運がいいことに教授からの厳しいツッコミも無く、 プレゼンはそれなりに無難に終わりました。ふぅ、助かった。。。 その後は教授回診、 教授を先頭に病棟内をゾロゾロと歩き回っていたわけですが、 |