〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2005年09月09日(金) 病院実習で病気見つけられる人 俺「昨日壬生(みぶ)で美味しいラーメン屋見つけたよ!」 友「あんなとこまで何で行ったん?」 俺「え、ふつーに自転車やろ。」 ・・・ お前のフットワークはおかしいと言われた伯耕です。どうもこんばんは。 どうでもいいんですが、藤川球児と広末涼子は同級生なことを初めて知りました。 さてさて、今日もとりあえずは午前中に起床。 午前起床を強調してるあたりが激しく間違ってる気がしますが気にしない。 で 昼過ぎに大学生協ルネで飯を食って、 本日もポリクリ社長出勤であります。(←※ダメ) 本日は呼吸器系の先生が来てくれて、肺機能について体験講義をしてくれました。 イマイチ勉強不足な分野だったこともあり、なかなか興味深々。 医「では実際に君たちの検査をしてみようかな。」 ということで、自ら検査されながらの勉強会。 一人一人機械の前に座って肺機能を検査されていきます。 俺「こういうときに限って微妙な病気が見つかる奴いるんだよな(笑)。」 友「そうそう、おるおる(笑)。」 そんなことを話しつつ、 メンバーみんなの検査も終わり、いよいよ俺の番。 ・・・ ・・・ 検査終了。 医「君、拘束性肺障害の疑いがあるよ。。。」 ・・・ ・・・ ズガ〜ン(←※マジ凹み) 拘束性肺疾患って・・・俺の肺は固まっちゃってるんですか。 てか肺活量が普通の80%しかないんですが。(←※マラソン苦手な人) 微妙に凹む俺に対して |