〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2005年08月15日(月) 初めての部屋探しを振り返って 正午に黙祷しました。どうもこんばんは、伯耕です。 本日は終戦記念日。「未来志向」の解釈に興味を抱いております。 今日から仕事第2ターム。またしてもしんどい5連勤が始まります。 前回ほどの仕事量はありませんが、今回は大阪⇒兵庫移動あり。 なかなか大変なスケジュールとなっております。 というわけで、朝10時過ぎ、起床。 身支度を調えて今日も大学生協ルネにてスタミナチョイス。 さあ、そろそろ行きますか。 仕事じゃぁ。 ええ、夏でも浮かれた予定皆無の俺は仕事に生きるしかないんです。 たぶんこれからの人生も・・・(死)。 さて(泣) そんなわけで午後から大阪の職場で数時間、 仕事を切り上げたらギリギリ1時間で兵庫県へと移動、 次の仕事開始10分前にようやく兵庫の職場に到着してここでもお仕事。 そして仕事終了したら、 兵庫から京都へと戻ってきて、 飲み会だぁ。(←※毎度お馴染み) 時間は午後11時半、ルネでの昼飯から12時間が経ってしまいました。 やっぱり仕事中は食生活が乱れに乱れまくっております。あうち。 とりあえず京都⇒大阪⇒兵庫⇒大阪⇒京都の移動は大変でありますよ。 同僚と飲んでおったのですが、話題は最初にアパートを決めた時のこと。 俺「俺は今のアパートにもう6年目やなあ。」 同「そのアパート、いきなりそこに決めたんですか?」 俺「いやぁ、いろいろ見にいって3軒目だったよ。」 同「他の2軒は気に入らなかったんですか?」 |