〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2005年07月12日(火) 病院までは400キロ 日本語が乱れているとニュースになってますが、 そもそも日本語は世界に現存する言語の中でも 時代による変化がかなり激しいのを特徴とすることは なかなかニュースで放送してくれないことにツッコミを入れたい伯耕です。 日本語が乱れている、それは悪い という安易な論旨展開は必ずしも通用しないわけで。 そもそも乱れというのはある時代を基準とした相対評価なわけで、 善悪の絶対基準ではないのであります。 さてさて、今日から病院実習再開です。今週で第1タームは終了。 さあ、最終週だし頑張ってくるとしますか。おっしゃ。 というわけで朝5時半起床。 ・・・ ・・・ 眠い。。。 昨日寝たのが午前2時過ぎだから今日も睡眠時間は3時間ちょっと。 だって、病院が遠いんだもん。しょうがないじゃない。 誰か大津あたりに静岡県立総合病院を作ってくれませんか? さて(泣) まあ愚痴たたいてもしょうがないので、 身支度と荷造りも整えて午前7時半過ぎ、病院へ向けてレッツゴー。 さ〜てと、病院へ行くためには 新幹線に乗らなきゃなりません。(←※移動生活中) というわけで、土砂降りの雨の中アパートを出てバスでJR京都駅へ。 売店で本日の朝食「柿の葉寿司」と烏龍茶を購入し、 到着した京都8:36発ひかり404号東京行きに無事乗車したのでした。 大荷物を抱えて体は早くもお疲れモード。 |