〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2005年07月08日(金) 手術室と新幹線と俺 足をマジ捻挫した伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、ポリクリは続きます。今日は仕事のために関西に戻る日。 いつものように午前5時半過ぎに起床し、レッツゴー静岡であります。 最寄り駅に到着、まずは往復の新幹線チケットを手に入れることに。 俺「すいません、新幹線の禁煙指定で京都往復ください。」 駅員「了解しました。いつお取りしましょうか。」 俺「往路は今日の19:14静岡発のひかりで。」 駅員「帰りはどうされますか。」 俺「帰りは火曜日の朝10時台に静岡に着くひかりでお願いします。」 駅員「了解しました。では今日の朝10時台のひかりでよろしいですね。」 ・・・ よろしくない。 俺「いや、今日の19:14静岡発のひかりでお願いします。」 駅員「了解しました。帰りはどうしましょうか。明日でいいですか?」 ・・・ さっき言うたやん(泣)。 俺「え、ですから、帰りは火曜日の朝10時台に静岡着のひかりで。」 駅員「え〜、明日の朝10時台京都発のひかりとなりますと・・・」 ・・・ ああもう(泣)。 素晴らしきディスコミュニケーションバンザ〜イ(泣)。 かなり細かく丁寧に説明して10分ほどかかってようやくチケットゲット。 結局いつもの電車に乗り遅れてしまいましたが、バスはギリギリセーフ、 病院にはいつものように午前8時過ぎに無事到着できました。 本日の午前中は部長の外来診察の見学。 いやもう患者さん来るわ来るわ、ものすごい数の患者さんにビックリ。 かなりいろいろな症例を勉強させていただき、なかなか充実の午前でした。 そして昼飯も食い終わり、 午後はいよいよ、 手術だぁ。(←※大好きな人) 担当患者さんがいよいよ手術を受けられるということで、 ご本人と担当医、そして執刀医の先生にも許可を取って見学させてもらいました。 心臓外科のオペはかなり見ましたが、この科のオペは初めてでちょっとドキドキ。 特殊自動ドアを開け、いよいよ手術室へ入りました。 |