〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2005年03月03日(木) 現実逃避で注目をあびる優れていないひとたち ただいま現実逃避中、どうもこんばんは、伯耕です。 読者の皆様にお断りしておけば、ただいま大変酔っぱらっております。(←※ダメ) さてさて、昨日の試験も終わり、一夜開けた今日。 ・・・ ・・・ 現実逃避だぁ。 初っ端から超ウルトラダメダメな感じで始まっております。 だって、いろいろ寂しいんだもん、いいじゃない。(←※痛い人) というわけで、いつものように大学生協ルネで昼飯を食って、 そして時刻は夕方6時半、 ・・・ ・・・ 飲み会だぁ。 ああもう、現実逃避しまくり。 こんな日があったっていいじゃない。文句あるか。(←※ダメ) というわけで向かったのは、京都有数の料亭街、 先斗町(ぽんとちょう) 鴨川と木屋町通りに挟まれた、京の風情を色濃く残す一角、 祗園と並び、舞妓さんが見られる街としても有名であります。 本日向かったのはそんな先斗町の一角にある「よし菜」(※別窓)、 先斗町から暖簾をくぐり、玉砂利の敷かれたろおじの突き当りの料亭でした。 通り雨に濡れた路地がライトに照らされる様はこれぞ京都の風景です。 靴を脱ぎ、部屋に案内されてみれば 店の真ん中に 日本庭園ある〜〜!!! なんか獅子脅しとかあるんですが。。。 否が応でもちょっといい料亭っぽい雰囲気に、 もしかしてここ、すんごく高いんじゃないかとただいま伯耕萎縮気味です。 そんなわけで鴨川を眺める個室に案内され、食事会開始。 え?誰とかって?? そりゃ 男同士に決まってるでしょうが。(←※お約束) ああ、ある意味勝負の店として使ってもいいかもしれない雰囲気なのに、 やっぱり男同士で訪れてしまう伯耕です。 だって、連れてく人いないんだもん、いいじゃない。(←※超痛い人) さて(泣) そんなわけでの料亭飲み会ですが、よく値段を確認してみればかなりリーズナブル。 普通の創作料理系居酒屋にちょっと色がついた程度でちょっとビックリです。 ちなみに生ビールは550円。 よし、またいいお店を知ったぞ。 いつかまた勝負の時にこの店を使おう! と決意した時、 隣りの友人からツッコミ。 |