〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2004年10月23日(土) 人間は1日にヤクルトを何本飲めるのか。 記憶の中に君を探すよ、それだけでいいんですか? 伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、今日は一週間ぶりの仕事日です。 午前中に起きて、仕事の仕上げをしつつ、 吉本新喜劇が終わった頃に大阪に向けて出発しました。 大阪に向けて出発・・・のはずですが、まず向かったのは近所のスーパー。 ここで ヤクルト30本ゲット。 なぜわざわざヤクルトを・・・というところですが、 これには理由があります。 昨日の飲み会の最中、 人間は一度にヤクルトを何本飲めるか。 という話になり、 上司「25本くらいは楽だと思うよ〜。」 俺「いや、絶対25本はキツいっすよ。」 上司「じゃあ僕やってみよか。」 俺「じゃあ明日、仕事場に持ってきますわ。飲めたら奢ります。」 という展開になり、いざ、ネタチャレンジ@仕事場が急遽決定したのです。 ああ、俺たちはいったい何をやってるんでしょう。(←※ダメ) そんなわけで大量のヤクルトを持って移動する俺。 ・・・ ・・・ みんなの視線がアツいんですが。 黒コートを着込んだ不審な男が スーパーのビニール袋に入った大量のヤクルトを持って駅コンコースを歩く図、 考えてみれば考えてみなくても異様な光景だったに違いありません。 というわけで、仕事場にて上司を見つけ出し、 ちょうど仕事の休み時間に我が仕事部屋へと上司を案内し、 ギャラリー数十人が見守る中で 我が上司、 ヤクルト25本(約1.6リットル)トライアル開始! ・・・ ・・・ おおお、このペースならなかなかいい感じかも。 ・・・ ・・・ 20本過ぎから急速にペースを落とす上司。 やっぱり大変なのかなあと思いつつ、 ちょっと上司の手を見てみたら ・・・ 手が震えてます。。。 どうもギンギンに冷したヤクルト連発はけっこうキツかったようで。。 急速に血糖値が上昇したことも体調悪化に拍車をかけたようです。 それでも上司、 見事ヤクルト30本完飲!!! 沸き起こる歓声、拍手、さすがは我が上司です。 大いにその場は盛り上がってネタ企画は成功したのでありました。 そしてその2時間後、仕事終了。 上司の調子は大丈夫なのかなあとちょっと心配に思って その場にいた方に聞いてみました。 俺「なあなあ、○○さん、あんなことしとったけど今調子どうなん?」 |