〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2004年07月07日(水) 愛と涙のプレゼンテーション 織姫と彦星がうらやましい伯耕です。どうもこんばんは。 さて、今日は医療学総論の発表の日。 昼に大学生協で飯を食いながら友人と簡単な打ち合わせをして講堂へ。 今日の発表≒グループディスカッション、事前に各班に 病院の質を測定するにはどうすればよいか。 生活習慣病をひとつ挙げ、その予防戦略をたてよ。 特許権を制限してエイズ治療薬を安価に途上国に普及するのは是か非か。 といった課題が与えられており、 各グループで意見を交換した後、今日の授業で発表するということになっています。 で、 なかなかみんなで時間を合わせて意見討論をすることもできなかったので、 まずはある班員が全員の意見をメールで集め、 別の担当がこれをまとめてストーリーを作り、 さらにパソコン使えるやつがこれをパワーポイントにまとめ、 最後にこうした大変な仕事を全くやらなかった俺が 当日のプレゼン係 ということになりました。 なんかものすごくいいとこ取りっぽい感じがして申し訳ないです。 まあ、普段プレゼンテーションでお金をもらっている身分ではありますが。 ちなみに俺達の班の発表は一番最後。 で 各班の発表はどんどん進行していました。 大幅に時間オーバーしながら。 ようやく俺らの発表番になったときにはすでに授業時間オーバー。 俺が発表用の演台に立って |