〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2004年06月28日(月) 試験会場をパニックに陥れた一声 うまい棒ミント味が食ってみたい伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、今日は循環器病態学の試験であります。 ちなみに 追試 とも呼びます。 この循環器系病態学、学年の7割強が本試不合格の超難関試験なので、 ま、追試でもそんなに引け目感じないもんね〜 ↑ダメぇ ええ、悲しむべき事に追試慣れしつつある伯耕です。 午後にいつものように昼飯を食いに大学生協ルネへ。 偶然医学部の友人と遭遇し、試験開始近くまで生協で勉強しておりました。 そして、 午後4時半 追試受験のため医学部講堂へ一同が集結。 午後4時45分、先生が入室し、黒板に試験時間を書き始めました。 循環器病態学 追試験 17:00〜19:00 おお、試験時間は2時間か〜。 結構時間的には余裕がありそうだなあ。 そして、午後5時、試験開始! 冊子を開いてみたら試験問題は7問。 これなら20分弱で1問の目安で解答していけばちょうど良さそうです。 そう計算した上で、あとはひたすら記述に没頭しました。 1時間経過。午後6時。 よし!これでようやく3問ちょっと終わったぞ。 これはなかなかいいペースだ。 |