〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2004年05月16日(日) とのさまガエル 根本はるみはnot attractive but curious、どうもこんばんは、伯耕です。 数ヶ月ぶりの仕事一週間休みの初日、 さあ、今日はどうして過ごそうか(ワクワク) 様々な期待を込めてカーテンを開ければ 超大雨。 ひ〜ん(泣)。 しょうがないので結局自宅で溜まった仕事を片付けることに。 これじゃいつもの仕事日と変わりません。 結局ほぼ一日中自宅に閉じこもっておりました。 それにしてもやはり 予感は的中したようです。 仕事がなければ 単なるひきこもり24歳です。 まああまり人を積極的に誘わないキャラクターなのでしょうがありません。 そして夜、 ひさびさに友人のあまさんが我がボロアパートにやってきました。 そして 静岡の我が実家から届いた 「ワイロもなか」を堪能。(※別窓) ああ、一人暮らし男が2人集まって、 お茶と共にネタ商品をいただく夜更け、 俺ら何やってんでしょう…。 しばしネタ商品を食いつつ、いろいろ話し込んでいたのですが、 その時 そのままつけっぱなしにしていたテレビで NHKみんなのうた が始まりました。 お〜、これは久しぶりです。 昔の「みんなのうた」には数々の名曲がありました。 卒業シーズンで必ず放送された 「ありがとう、さようなら」 セピア色の画面上でサッカーボールが飛んでゆくシーンは 今でも私の記憶にしっかりと残っています。 「まっくら森の歌」 美しくも切ないメロディーに不思議なイメージ、 我が少年期の心に深い印象を刻みこんだ曲です。 そして |